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2019年2月12日の大崎裕史の今日の一杯

愛知県名古屋市南区鶴里

鳥居式らーめん塾卒業生の店。お母さんがやっていた中華料理店の定休日に「月麺LABO」として先行営業、そして2012年6月6日、ラーメン専門店にリニュアルオープン。
昼時とはいえ、平日なのに中待ち、外待ちができる人気繁盛店。塩も醤油も味噌もある幅広いメニュー構成だが塩が「ウリ」そうなのでしおらぁめん720円を注文。ランチセットが人気のようで、どて丼またはチャーシュー丼、あるいはコロッケや鶏唐揚げとご飯の組み合わせなど。地元密着型と言えよう。
動物系に魚介を効かせた清湯スープは切れ味よく、そこに硬質の細麺が合う。際だった特徴があるわけではないのだが、食べていて「あぁ〜おいしい」と思える。柔らかいチャーシューと刻み玉ねぎもポイント。元気で明るい好感接客!良い店だなぁ〜と人気であることにも納得。

お店データ

ラーメン 月麺

愛知県名古屋市南区明円町7-1(鶴里)
大崎裕史

(株)ラーメンデータバンク取締役会長。日本ラーメン協会発起人の一人。東京ラーメンショー実行委員長。1959年、ラーメンの地、会津生まれ。広告代理店勤務時代の1995年にラーメン情報サイト「東京のラーメン屋さん」を開設。2005年に株式会社ラーメンデータバンクを設立。2011年に取締役会長に就任。「自称日本一ラーメンを食べた男」(2019年4月末現在約12,500軒、約25,500杯実食)として雑誌やテレビに多数出演。著書に「無敵のラーメン論」(講談社新書)「日本ラーメン秘史」(日本経済新聞出版社)がある。