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2019年2月17日の大崎裕史の今日の一杯

東京都千代田区淡路町

2016年3月7日、ダイニングバー「MANNISH神田」の昼営業としてオープンし、人気となり、2019年2月1日移転し、路面店としてオープン。地図を見ながら歩いていたのだが完全に前を通り過ぎ、その周辺を一周してしまった。さらにはシャッターが閉まっていたところを「もしかしてここで、臨休なのかな?」なんて思ってしまった。ちゃんと普通に営業していたが看板や暖簾はなかったので見逃してしまったようだ。
塩生姜らー麺800円が基本メニューであとはトッピングオプションのみ。
限定メニュー800円もあるがスタアンプ五個以上の人向け。つまり常連さん向け。これはアイデアだと思う。基本メニューを注文。
塩ラーメンに合わせたかのようなビジュアルが美しい。
トッピングは大きめの鶏チャーシュー、鶏そぼろ、青菜、スプラウト。
スープは透明感のある清湯鶏ベースの塩味。もちろん一口目から生姜がガツンときて生姜好きにはたまらない心地よさ。普通に混ぜて食べると生姜に慣れてしまい、後半物足りなくなる可能性もあるのでそんなに混ぜずに食べ進めるとよさそう。お店も底の方に生姜を忍ばせているので後半それが出てきてさらにジンジャー感を増すことができる。ちょっと扁桃腺を腫らしていたので身体によさそうな気がして、もちろんおいしいからだけど完飲。麺は三河屋製麺の中細ストレート。相性も良い。姉妹店の「生姜は文化。」とも違った作りなので食べ比べもまた楽しそう。

お店データ

塩生姜らー麺専門店MANNISH

東京都千代田区神田司町2-2-8(淡路町)
大崎裕史

(株)ラーメンデータバンク取締役会長。日本ラーメン協会発起人の一人。東京ラーメンショー実行委員長。1959年、ラーメンの地、会津生まれ。広告代理店勤務時代の1995年にラーメン情報サイト「東京のラーメン屋さん」を開設。2005年に株式会社ラーメンデータバンクを設立。2011年に取締役会長に就任。「自称日本一ラーメンを食べた男」(2015年12月末現在約23,000杯実食)として雑誌やテレビに多数出演。著書に「無敵のラーメン論」(講談社新書)「日本ラーメン秘史」(日本経済新聞出版社)がある。